
3 Minutes With:
Eva Mendesエヴァ メンデスに3分インタビュー
新発想のスキンケア、ニュー ディメンションのミューズとなった
エヴァってどんな女性?
2001年の映画「トレーニング デイ」で大ブレイクして以来、ハリウッドにおいて最も美しい女優のひとりに数えられるエヴァ。いまやレッド カーペットの常連となったエヴァでも、カメラの前で自分らしくふるまえるようになるには時間がかかったという。
映画の出演が決まれば数え切れないほどの雑誌の表紙を飾り、プレミア イベントでもひときわ大きな注目を集めるエヴァは、キューバ系アメリカ人。「私は角張った顔をしているから、どの角度で撮ってもらえばいいか、それがスクリーンの中でどう映るかを知らなきゃならなかったの。」と、笑いながら話してくれた。
女優になることに魅力を感じたのは、たぶん、芸術的に変身できるからなの。
自分を変えるパワーのある若い頃の恋愛も、彼女が自身の美しさを見つけるたのひとつのプロセスだったようだ。「顔のある一部分を強調したり、ほかの部分を目立たなくすることで、自分がどう変わるのか。私はいつも、その過程を楽しんでいたわ。女優になることに魅力を感じたのは、たぶん、芸術的に変身できるからなの。」
エヴァは、新しい役を与えられるとそのキャラクターづくりに没頭するプロでもある。眉を剃ることもあるし、役にふさわしいレベルまでブロンドにしたりもする。(「私には全然似合ってなかったけど。」と彼女は主張するが。)こうした経験があるからこそ、41歳で新米のママになるというプライベートの変化も、彼女は自然に受け入れられている。
「やっと赤ちゃんが朝まで寝てくれるようになったから、お手入れをする時間もほんの少しできるようになったわ。」と語るエヴァ。エスティ ローダーの新しいスキンケア、ニュー ディメンション エキスパート セラム、ニュー ディメンション エキスパート リクイッドを使って、毎日お手入れをしていると話してくれた。肌を引き締め、同時にふっくらとした印象に導くこのアイテムは、美しい顔立ちをもたらし、自信に満ちた表情に導いてくれる。
「私の顔は年齢とともに変わりつつあるわ」と、エヴァは認める。「私はそのプロセスを、常に受け入れられる自分でありたいの。」
ニュー ディメンションのアンバサダーとなった彼女が、シカゴ スタイルのピザやたっぷりと睡眠をとることなど、彼女独自のアングルを形づくる大切なものをいくつか教えてくれた。
EL: 靴で好きなのはフラット シューズ?それともヒール?
EM: ヒールよ。
EL: ニューヨーク派?それともLA派?
EM: ニューヨークで眠りについて、LAで目覚めたいわ。
EL: オンライン ショッピングが好き?それともお店で買う派?
EM: お店で買う派ね。
EL: スキニー ジーンズとボーイフレンド デニムなら?
EM: ボーイフレンド デニム。
EL: 都会が好き?それとも田舎?
EM: 夏は郊外で過ごして、冬は都会にいたい。
EL: 山派?ビーチ派?
EM: ビーチを見渡せる山がいいわ。
EL: ヨガとピラティス、身体を鍛えるならどっち?
EM: クラヴマガ(護身術)!
EL: それがないと生きていけないようなワードローブはある?
EM: おしゃれなベルト。
EL: 一番好きな映画は?
EM: 「シザーハンズ」。
EL: 旅行先で一番好きなところは?
EM: イタリア。
EL: 最近好きなテレビ番組は?
EM: コメディ ドラマの「Broad City」。
EL: 最近何を聴いてる?
EM: テリー グロスの「Fresh Air」。
EL: 最近読んだ本は?
EM: 育児書の「Wonder Weeks」。
EL: 幸せだと思う瞬間は?
EM: 眠るとき。あと、ディープ ディッシュ ピザ(シカゴ流の肉厚ピザ)を食べるとき。
EL: あなたが一番怖いことは?
EM: 眠れないこと。
EL: もし自分のどこかを変えられるとしたら、何にする?
EM: 眠りについてすごく執着するところ。
EL: どんな才能があったら一番いいと思う?
EM: こういうインタビューで面白く答える才能ね。
EL: あなたが一番無駄遣いしていることは?
EM: 睡眠。
EL: これまでの人生で、一番の成果はなんだと思う?
EM: 「Spring Break」(学生が春休みにビーチで行うお祭り)に一度も出なかったこと。
Shop the Story
紹介されている製品