肌の若々しさに重要な役割を果たす
「長寿遺伝子」について
老化のしくみ
加齢に伴う肌変化に、特に大きな影響を及ぼすコラーゲン。
肌内部のコラーゲンやコラーゲンの生成力は20代半ばごろから低下しはじめ、
さらに乾燥や紫外線ダメージ、ライフスタイルの乱れが加わることで、
肌は次第にハリや弾力を失い、シワ、たるみなどのエイジングに
つながっていきます。
医療研究と同じように、美容の世界も日々進化しています。
肌についても、細胞やDNAというミクロレベルで解析され、美しさやエイジングに
関わる具体的な要因を分析し、効果的なケアを行える時代になりました。
エスティ ローダーは、ハーバード大学とマサチューセッツ工科大学(MIT)との
共同プロジェクトにより、「長寿遺伝子」の研究を進めてきました。
細胞の老化を遅らせ、若々しい肌を保つ鍵「長寿遺伝子」に着目
老化をコントロールし、寿命を延ばすとされる「長寿遺伝子」は「サーチュイン遺伝子」とも呼ばれ、誰もが持っていますが、その働きには個人差があります。
エスティ ローダーは、この「サーチュイン遺伝子」について研究を重ね、「サーチュイン遺伝子」を活性化させる植物・海藻類エキス(フィト エキス、アルゲ エキス、バイオファーメント)を配合した「サーチュイン活性複合体」の開発に成功。この複合成分は、肌の若々しい構造、弾力やハリを促進する重要なタンパク質であるコラーゲン、エラスチン、フィブリリンの生成をサポートします。
エスティ ローダー研究チームによる「長寿遺伝子(サーチュイン遺伝子)」
研究結果
Sirt-1細胞の修復機能
Sirt-3エネルギー産生
Sirt-6肌炎症の抑制
「サーチュイン遺伝子」は、サーチュイン1からサーチュイン7まで7種類あり、それぞれ異なる役割があります。その中でもサーチュイン1(SIRT-1)、サーチュイン3(SIRT-3)、サーチュイン6(SIRT-6)は、特に美肌との関係が深い遺伝子として研究が進んでおり、エスティ ローダーもその分野において10年以上研究を重ねてきました。

エスティ ローダーによる研究結果①

環境要因(紫外線)が
「サーチュイン遺伝子」に与える影響
エスティ ローダーの研究チームは、「サーチュイン遺伝子」がある一定のペースで作用している一方で、 紫外線など様々な環境要因によって、その働きが低下することを明らかにしました。
同期した正常ヒト表皮角化細胞
サーチュイン1、3、6、それぞれは、8時間で明確な周期的振動パターンを示した(2時間ごとに計測)。
紫外線B(UVB):10mJ/㎠照射による 皮膚角化細胞の変化
紫外線B(UVB)照射により外界から刺激を受けると、Aで示した自然な発現リズムは完全に妨げられ、細胞の保護機能の低下及び損傷の増大をもたらす可能性があることがわかる。
サーチュイン1(SIRT-1)、サーチュイン3(SIRT-3)、サーチュイン6(SIRT-6)の活性化が環境要因によって弱まり、細胞ダメージの修復が遅れることで、肌の老化につながってしまうのです。
「サーチュイン遺伝子」が活性化されていない肌
「サーチュイン遺伝子」が活性化された肌

エスティ ローダーによる研究結果②

「サーチュイン活性複合体」による
コラーゲン産生量増加
エスティ ローダーは、この「サーチュイン遺伝子」について研究を重ね、「サーチュイン遺伝子」を活性化させる植物・海藻類エキス(フィト エキス、アルゲ エキス、バイオファーメント)を配合した「サーチュイン活性複合体」を開発。サーチュイン1(SIRT-1)、サーチュイン3(SIRT-3)、サーチュイン6(SIRT-6)を対象としたテストを実施し、「サーチュイン活性複合体」で成熟線維芽細胞を72時間処理したところ、コラーゲン産生量が増加することを明らかにしました。
コラーゲン 核
コラーゲン増加量
「サーチュイン活性複合体」は、肌の若々しい構造、弾力やハリを促進する重要なタンパク質であるコラーゲン、エラスチン、フィブリリンの生成をサポート。この複合成分を投与して3日後、自然なコラーゲン産生が+215%増加することがわかりました。*1
*1 In vitroテスト(試験管内試験)における3日後の結果
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