Lifestyle: ファッションについて
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Nighttime Necessities

話題のランジェリー デザイナー、ティリン グェンが
昼、夜の着こなしや美容について教えてくれました。

女性にとってスキンケアやメークといった美容の習慣は、ランジェリーを身にまとうことと同じくらいパーソナルなものです。それは、外の世界に出る前に、自分自身をブラッシュアップする特別な時間。その日に何をどうまとうかは、誰にも明かせないちょっとした秘密なのです(もちろんYouTubeで公開するのなら話は別ですが)。ESTĒE STORIES編集部は、LA発のラグジュアリーなランジェリー ブランドのデザイナーであるティリン グェンに出会い、ティリンが考える女性らしさや美容についての哲学に深く共感しました。彼女がつくり出すランジェリーは、女性をセンシュアルでスペシャルな気分にさせるだけでなく、家の中でも外でも着ることができるような多機能なところがあり、しかもシックでクラシックな魅力的なデザインだから。ESTĒE STORIES編集部は、ティリンが発信するランジェリーと美容の共通点を見つけ、ティリンについてもっと深く知りたいと思い、インタビューを決行。ティリンの美容の習慣やライフスタイルを、さっそく覗いてみましょう。

あなたはテキスタイル マーケティングとデザインを学んでいましたが、ランジェリーの道を選んだのはなぜですか?
「幼い頃からランジェリーに興味があったの。母がアメリカ陸軍の新兵訓練係の軍曹だったのだけど、その母が仕事に行く時、高級なエレスのランジェリーを身に着けていたことをよく憶えているわ。繊細なレース使いや優美なシルエット、洗練されたデザイン……ランジェリーの美しさに惹かれていた私は、そのときからディテールを見る目がしっかり養われたのだと思う。大学では、コルセット製作や初心者向けの裁縫、ボディ シェイピングの歴史、衣類素材に関する科学など、ランジェリー デザイナーの道に進むための授業をたくさん受講したの。内なる小さな声に、ただ従っていっただけ、と言えるわ」。

デザインのインスピレーション源はどこから?
「建築、そして自分自身を十分に愛する女性はどのような外見なのかを私なりに考え、そこからインスピレーションを引き出しているわ。私がつくるものはすべて、私が着たいと思うものなの」。

あなたが考える、ティリン グェンという女性とは?
「自己愛の体現者。この意味は、自分自身を理解し、”自分のカップからあふれたものを他者に与える”人ということ。私たちは自分が人生の利益を得るためだけではなく、良きことを他者と分かち合うために、ここに存在しているのだと強く信じているの。そして彼女はエレガントで知的で、何より美しい。彼女が美しいのは、人としての思いやりと自己意識がにじみ出ているからなのよ」。

どこにいても赤リップ!とてもシックだし、シンプルなファッションでも赤リップを差すだけでドレスアップできると思う。

昼と夜でファッションを変えますか?
「もちろん! ファッションのベースは、女王や公爵夫人のワードローブを参考にしているの。着心地の良さも大切だけれど、ファッションはひとり一人の個性を表現するアートだと思っているわ」。

その哲学は、昼と夜の美容にも当てはまりますか?夜に向けて、気分を上げるために何かしていますか?
「実のところ、昼と夜でメークを変えることはあまりないの。日中はナチュラル メークが基本で、ときどき赤リップをつけるくらい。夜も同じね」。

Instagramを覗くと、赤リップをつけている姿がたびたび登場していますね。赤リップは主に夜のお出かけ用?それともどこでも赤リップなのですか?
「どこにいても赤リップ!とてもシックだし、シンプルなファッションでも赤リップを差すだけでドレスアップできると思う。」。

美容に関する最初の記憶は?
「母のドゥ・ラ・メールのクリームは使わないように、と言われたことを憶えているわ(笑)」。

毎日の美容に欠かせないものは何ですか?
「フェース オイル、目の下にファンデーションを少し、チーク、マスカラ、リップ コンディショナー」。

夜のお出かけ用のクラッチ バッグに必ず入れるアイテムは?
「赤いリップスティック、ロール オン タイプのフラグランス、そしてiPhone」。

あなたがデザインした”カラ スリップ ドレス”は、ベッドルームのナイト ウェアにはもちろん、夜の外出にも着ていけそうですね。これと同じくらいマルチ使いできる美容アイテムを持っていますか?
「もちろん赤いリップスティックね!」

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